私塾 成趣館 時々無想会(広島)

東広島市で運営する沖縄空手道場。新垣清最高師範によって再興された沖縄武道空手を広島で追及していく様子です。

インナーマッスルが分厚い

今回は稽古報告では無く、ある門下生の話。

先週、高校2年生のSンタが急にひどい腹痛に襲われ、病院に行ったそうです。

様々な原因が考えられるので急ぎCTスキャンを取ったそうですが、そこで医者に言われたのが、

「凄い分厚いインナーマッスルだ!この世代でこんな分厚いインナーマッスルは初めて見た!」

な事があったとSンタに嬉しそうに報告をうけました。

肝心の腹痛の原因はというと、結局ラーメンの食べ過ぎによる急性胃腸炎だったそうで、前日ラーメンを6玉食べたとのことで、CTにまだ残ってるラーメンが映し出されたそうです。

ちゃんとオチまで付けてくるところが素晴らしい👍

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本人はこの道場で徹底的に大腰筋、腸骨筋を鍛えたお陰だと喜んでいました。
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確かにSンタの蹴りは速く、地面を蹴る事なく蹴りを出せ、大会でも多くの技ありを取り、好成績を残している選手です。

また、彼は最も練習熱心で高校でバレー部に入るまでは中1から一貫して週3回の稽古に参加して私の提示したトレーニングを黙々とこなしていたので、本人の元々の体質もあるかもしれませんが、この報告は指導者としても大変に喜ばしい事でした。

部活に入ってからは来る回数は減りましたが、何とか両立させて続けて来てくれているので、将来が楽しみです。

興味がありましたら入門を検討してみて下さい。

見学・体験随時受け付けています。

稽古日

【火曜日】

少年部組手PM6:30〜7:45

一般部        PM8:00〜9:15

【木曜日】

少年部 PM6:00〜7:15

一般部 PM7:30〜9:15

【金曜日】

幼年部 PM5:00〜6:00

少年部 PM6:10〜7:20

一般部 PM7:30〜9:15

お問い合わせは

i.taka_s50@k8..dion.ne.jp  (礒部)

またはTEL 08052351975 まで

 

 

chat GPTに聞いてみた

当分ブログをサボっていたので、chat GPTに空手道場の入門者を増やすには?と聞いてみたところ、『「強さ」ではなく「成長」を見せます。』と出たので、子供達が楽しく成長してる写真を載せてみます。

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楽しそうに見えたら入門を検討してみて下さい。

見学・体験随時受け付けています。

稽古日

【火曜日】

少年部組手PM6:30〜7:45

一般部        PM8:00〜9:15

【木曜日】

少年部 PM6:00〜7:15

一般部 PM7:30〜9:15

【金曜日】

幼年部 PM5:00〜6:00

少年部 PM6:10〜7:20

一般部 PM7:30〜9:15

お問い合わせは

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根本原因の理解が結果を生む

全く不思議なものです。

技はすべて落ちることと心身共に理解出来たなら、身体の全ては落下のために動き、それまで(落下を理解出来る前)の動きとは質的にまるで変わってきます。身体の部位全てが落下のために総動員され、結果的に筋肉は全て張られた状態になります。

これは私の経験ですが、以前は新垣会長から教えられたやり方をトレースし、ただ信じるという思いだけでやっていたのですが、あまり納得できる結果を得られませんでした。

しかし、身体を落とすという感覚が技に結び付いた時、一気に立ち方が自然に変わっていきました。「筋肉は全て張る!」この言葉は後付で思い浮かんだものです。こうしようと思って出来た立ち方ではなく、身体が自然と技に求めた形になっていったのです。

それまでの立ち方とは似て非なるものです。そして、意味分からずに受けていた新垣会長の指導も全てで一致し、「こうゆうことだったのか!」と思わされるのです。

この結果を求めるために新垣会長の指導する立ち方を言われた通りに形作っていくことが重要となるりますが、今まではうまく出来なかった。しかし不思議なことに、技の仕組み、つまり落ちることが技に直結され結果の根本原因が理解出来れば、指導された形に勝手に自然に嵌まっていくという逆転現象がおきるのです!

落ちるためには、重心はギリギリ前方に置かれ、膝、骨盤(腸骨筋)が張られ、骨盤が前傾し、足のブレーキを解除するために足裏全体を地面に付け、そのため踵のアンカーをかけなければならないのでハムストリングが張られる。上半身は腰(ウェスト)が立ち胸を張るため広背筋が弓の弦のように張られる(新垣会長の著書には、背中に濡れた大きな紙を貼られたような感覚と書かれていたが恐らくこの状態の事だと思われます)。突きが放たれる時、仮想重心は立った状態で既に落下がおこり、そこに腕を落下させるために広背筋が締められ、落下が起こるから肩の滑車が効いてくる。肩は滑車にするのでは無く、滑車にならざるをえない。そして拳は手の内が落下を助け、対象物に落ちてゆく。落ちていくというより「置く」という感覚が正しいのかもしれない。

何度も言うが、本当に不思議なことですが上記のように意識して一生懸命身体を動かそう動かそうとしても結果はあまり上手くいかないのに、結果の根本原因が理解出来れば、身体を無理に動かそうとしなくても結果的に上記のように動くのです。寧ろこのように動かなければ非常に気持ち悪くなるといっても過言ではない状態になります。何故なら非効率的だと直感的に理解出来るからです。

技の根本原因は落ちること、ただこれだけです。

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小6までうちに通っていたHナタが本格的に復帰しました。大学3年生ですが、就職先も決まり、卒業までは空手をしっかりやっていきたいとのことです。彼は理解力もあるのでこの一年間で落ちるということを理解させてやりたいです。
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少年部の稽古の様子。
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体力作りの今月のテーマは腕。四つ足歩行。
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腕歩行。
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参考に落ちるために有効なサイクロイド曲線についての参考動画を貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=QQtg2ubzBiM

見学・体験随時受け付けています。

稽古日

【火曜日】

少年部組手PM6:30〜7:45

一般部        PM8:00〜9:15

【木曜日】

少年部 PM6:00〜7:15

一般部 PM7:30〜9:15

【金曜日】

幼年部 PM5:00〜6:00

少年部 PM6:10〜7:20

一般部 PM7:30〜9:15

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A点とB点の“間(あいだ)”

さて、大人気、新垣会長が、ちょっと何言ってるか分からないシリーズ。

会長曰く「A点(構えた拳の位置)からB点(攻撃目標の到達点)の“間”は存在しない。A点にあった拳が次の瞬間にはB点にあるんだ!」

酔っぱらってる?いいえシラフです。

どんなに頑張っても物体の動きは、量子の世界でない限り古典物理学の法則から逃れることは出来ません。物体がA点からB点に移動するにはその間の道程が必ず存在します。ワープするなどというのはSFの世界です。

では、A点とB点の間は存在しない、とはどういうことなのか?超常現象的なことか?神秘主義的なことか?それとも「気」を使ってどうとかなのか?そう言ったことはその方面に詳しい人に聞いて下さい。

これは、あくまでも認識の問題です。と書くと何となくペテンのように聞こえますが、そうではありません。

では、どういうことか?

全て落とすだけ、を徹底させれば良いのです。

無想会では、突きは「拳」という物体をA点からB点に運ぶものとは認識していません。

「拳」は無機質な物体ではなく、ひとつの独立した主体的存在と認識しています。ですから身体が落ちれば背中が落ち、肩が落ち、腕が落ち、肘が落ち、そして拳が落ちます。身体の部位それぞれが独立しながら同時に動く事によって、一つの目標となる動きが完成されます。

ひとえにそれぞれの場所にそれぞれ別々のモーターがあるといったところでしょうか。ここで認識を間違えてはいけないのは、モーターの動力は筋肉ではない。あくまでも“重力”だということです。筋力は動きの邪魔をします。(とは言っても脱力とは違い筋力を全く使わないわけではないので、ここが文章だけで説明する難しさではあります)

そうすると拳をA点からB点に運ぶという認識は無くなり、身体を落とした、腕を落とした、肘を落とした、拳を落とした、と思ったらA点にあった拳がいつの間にかB点にあるという状態が完成します。

ですから物理的には拳はA点からB点へ移動する為の道筋を通って到着はしますので、A点とB点の間は間違いなく“存在”はします。

しかし、すべてが独立してそれぞれ個別に動くので、頭の中ではA点にあった拳が次の瞬間B点にあったという認識になります。これが「A点とB点に間は存在しない」という言説の正体だと私は理解しています。

これは徹底的に身体の部位それぞれを分解し個として独立させ、身体を個の集合体にすることによって可能となります。ですから身体は細かく分解すればするほど動きは効率的になります。

無想会の大変さは、身体を先ず一度一つ一つ細かく分解した後、それをもう一度集め直し一つの集合体にするという工程に難儀します。

少なくとも私は、分解したそれぞれの個が上手く集まってくれなかった、というところで苦労していたのだと思います。

以下道場の様子。今週は一般部の学生がテスト期間で休みが多く、マンツーマンばかりで写真はありません。

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見学・体験随時受け付けています。

稽古日

【火曜日】

少年部組手PM6:30〜7:45

一般部        PM8:00〜9:15

【木曜日】

少年部 PM6:00〜7:15

一般部 PM7:30〜9:15

【金曜日】

幼年部 PM5:00〜6:00

少年部 PM6:10〜7:20

一般部 PM7:30〜9:15

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無想会は単純である

今回は稽古風景写真と気付きについて。

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無想会は単純です。

立つことが出来れば空手の8割は目的を達成したと言っても過言ではないと思っています。
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正しく立てていれば技に重みも速(早)さも出すことは可能です。

立ち方さえ理解出来れば稽古体系が見えてきます。

そのまま形を稽古すれば良いだけです。動く時は立った状態を崩さずに歩けばいいだけです、

立てれば落下は始まってます。そこに技を出すだけ、後はその精度を上げるだけです。

理屈や身体操作は難しく語られますが、すべては立てるようにする為だけのことです。

それ以上でも、それ以下でもないと思ってます。

間違っていたらすいません。何せ単純な人間ですから。
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稽古日

【火曜日】

少年部組手PM6:30〜7:45

一般部        PM8:00〜9:15

【木曜日】

少年部 PM6:00〜7:15

一般部 PM7:30〜9:15

【金曜日】

幼年部 PM5:00〜6:00

少年部 PM6:10〜7:20

一般部 PM7:30〜9:15

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肩の滑車について(備忘録)

今回は文章のみで。

私の家業が神社であるので、年末年始はうまく時間が取れず、稽古報告はまたおいおいに。

取り敢えず、稽古はやってます。

さて、今回は肩の滑車について。

無想会では、新垣会長から繰り返し肩は滑車だ!と言われてはいるのですが、これをハッキリ理解するに至るには、かなり難度が高いのではないかと思ってます。

「肩は滑車だっ!」

はあ、そうですね、滑車の様に動きますね、で私の中では終わってしまっていて、それ以上でもそれ以下でもなかったのです。・・・だから、何なんだろう?・・・というのが正直な感想だったのです。だってしょうがないのです、分からないものは分からないのだから!

ところが、春の講習会から技のエネルギーは落下であるとの理解から稽古を続けていたら、明らかに感覚が変わってきました。落下のエネルギーを対手に伝えるには滑車が最も効率が良いと。

腕の曲げ伸ばしではなく、肩を滑車にして腕を動かすと無駄なく落下のエネルギーが拳へと伝達されているのが感覚としてよく分かるのです。

これはエネルギーを重力落下で作らなければ、または立った時に落下している状態を作ることが出来なければ得ることのできない感覚であると考えます。

技はただ落とすだけなのですが、これを捉えることがなかなか難しく(武才の無い私だけかもしれませんが)、重心移動を重力落下と勘違いして、技のエネルギーを作り出すと肩の滑車はただの肩の動きの表現に過ぎません。

兎に角ただただ落とすだけなのです。重力落下と重心移動とを明確に区別しなければ、身体の動きが全く違ってきます。

今まで全く理解出来なかった理論ですが、分からないなりにも、稽古を続けてきた意義はあったと思ってます。無想会の稽古でやっていることの多くは、初心者時期は難解なことが多く、ただトレースして行うばかりですが、これこそ非常に大事なことなのではないかとも思います。分からずやっていたことでも、理解出来た時、それまでやっていたことが、バチッ!!と音を立ててハマっていくのは、ある種の爽快感があります。

見学・体験随時受け付けています。

稽古日

【火曜日】

少年部組手PM6:30〜7:45

一般部        PM8:00〜9:15

【木曜日】

少年部 PM6:00〜7:15

一般部 PM7:30〜9:15

【金曜日】

幼年部 PM5:00〜6:00

少年部 PM6:10〜7:20

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R7.12/9(火)11(木)12(金)ハムストリングの使い方

大会も終わり、年末に向けて稽古です。f:id:i_taka_s50_4_7syunpou108:20251215204958j:image

今週から高校1年のHデトが復帰しました。

自分なりに高校生活に慣れたから復帰したとのこと。
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高校に入学した時に報告しに来て以来、半年振りの稽古です。
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子供達はフリスビーでゲームです。
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走った後、フリスビー。

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さて、最近稽古の日の夜寝ているとハムストリングを攣るという事態が何度かありました。

昔、ナイハンチ立ちの稽古を2〜3時間ぶっ続けで行っていた時もよく太ももを攣っていたのですがその時は大腿四頭筋、脚の前面をよく攣っていました。

最近は立っただけで落下している状態を作ろうとすると、最も効率の良い状態が今まで使っていなかった筋肉まで総動員され、それがハムストリングの最大活用に繋がっていくのだと思われます。

このハムストリング、昔、新垣師範(当時)が、他の方にですが、ハムストリングの使い方を教えたものと完全に一致し、ひとりで「なるほど」と納得してしまいました。

ナイハンチ立ちをすると前に重心を持っていこうとし、踵が浮くことがままあります。そこで踵をアンカーにするようしっかり踵を踏ん張ります。この時のハムストリングの使い方が重要になります。以前から意識をしてはいましたが、最近これが変化してきました。それが新垣師範の言っていたことと一致するのです。

ブログで説明するには非常に難しいので詳しくは記せませんが、とにかく落ちることに意識を全振りすることによってハムストリングの使い方が変わったということだけ記録しておきます。

また、この時気を付けなければならないのは、落ちる身体とは倒れることでは無く、あくまでも落ちるということです。倒れることと落とすことは共に重力を使ってはいますが、似て非なるものです。

ご興味のある方はいつでも訪ねてきてください。見学・体験随時受け付けています。

稽古日

【火曜日】

少年部組手PM6:30〜7:45

一般部        PM8:00〜9:15

【木曜日】

少年部 PM6:00〜7:15

一般部 PM7:30〜9:15

【金曜日】

幼年部 PM5:00〜6:00

少年部 PM6:10〜7:20

一般部 PM7:30〜9:15

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